母乳育児の完全母乳ママ理沙の相談室(母乳が出ない方必見)

母乳育児の完全母乳ママ理沙の相談室(母乳が出ない方必見)

母乳育児や産後ママのお助け商品画像

乳歯が虫歯になる原因は母乳なのか?

読了までの目安時間:約 5分
乳歯虫歯

乳歯が虫歯になる原因として母乳なのではないかと言う人がいますが、実際には母乳が乳歯の虫歯の原因になっているのでしょうか。

 

母乳育児で乳歯の虫歯に母乳が関係しているのか気になるところではないでしょうか。

 

小児科では2歳から3歳くらいまで長期にわたって母乳を与えていた幼児に虫歯が発生したということが報告されていた時期があって、母乳が虫歯の原因だとされる考え方が結構主流でした。

 

ただ実際にはどうなんでしょうか?

 

そもそも母乳中の主な糖分である乳糖には虫歯の菌を増やすような作用は無く母乳に含まれているラクトフェリンには虫歯の菌を抑制する働きがあります。

 

こうして見ると母乳に虫歯の原因があるとは思えないですが、どうして幼児が虫歯になったのでしょうか?

 

幼児が虫歯になる原因は母乳だけではないです。

 

乳歯は虫歯になりやすい!

乳歯虫歯予防乳歯は虫歯にそもそもなりやすいことがわかっています。

 

歯の表面は体の中で一番硬いエナメル質というもので覆われており、これが歯をガードしていますが、乳歯のエナメル質の厚みは一般的には永久歯のエナメル質の半分くらいになります。

 

そのため虫歯になりやすく、虫歯の進行が早いです。虫歯がエナメル質内であれば再石灰化で治るという可能性がありますが、乳歯はそのエナメル質が薄いのでそれを期待するのはなかなか難しいです。

 

さらに幼児はまだ痛みの感覚が発達してないことがあり、虫歯による痛みがあっても感じにくい傾向にあります。そのためかなり虫歯が進行して気づくということも結構あります。

 

他にも乳歯の虫歯は大人の虫歯と違って黒くはならないので見つけにくいということも問題です。乳歯の虫歯は白いので、素人が普通に見ても判断することがなかなか難しいです。

 

乳歯が虫歯になりやすいことはわかったと思いますが、どうやって乳歯の虫歯を防げばいいのでしょうか?

 

乳歯の虫歯を防ぐ方法とは

hamigaki

乳歯の虫歯を防ぐにはいくつかのポイントがあり、それを知っておけば乳歯の虫歯を防ぐのに役立つと思います。

 

基本的なことですが自宅で出来る虫歯の予防法を取り上げていこうと思います。

歯磨きをする

基本的なことですが、特に虫歯になりやすい噛む面の溝や歯と歯の間や、歯茎との間などをしっかりと磨くようにすることが大事になります。

 

寝る前にはしっかりと仕上げ磨きを行うことも大事です。仕上げ磨きは小学校の低学年くらいまではやってあげるようにするといいです。

 

子供がやるとかなりいい加減な磨き方になることが多いで、しっかりと仕上げ磨きをすることが大事です。そもそも大人でも磨き残しがあるのに、幼児にしっかりと磨けと要求するのは無理があります。

砂糖の入ったお菓子は3歳まで与えない

虫歯の原因になりやすい砂糖の入ったお菓子を与えないというのは理にかなった方法ですが、どうして3歳までなのか気になっている人もいるのではないでしょうか。

 

これは幼児の虫歯になりやすい時期が1歳半から3歳くらいの間だからです。

 

ある程度エナメル質の厚みができてからという側面もあるので、3歳くらいの時期までは虫歯になりやすいものは与えないようにしましょう。

 

家族の協力が必要になってくるので周知しておくといいと思います。

キシリトールを摂取させるようにする

キシリトールが何となく歯や体にいいものだということは知っている人も多いともいます。キシリトールは天然の甘味料の一種です。

 

糖をあげると虫歯が増えるのではと思う人もいますが、キシリトールは1日に5g程度継続的に与えていると虫歯菌を減少させて、虫歯リスクを軽減させる効果があります。

 

おすすめは歯科専用のキシリトールガムやタブレットになります。

 

歯科専用ということで虫歯対策には最適です。子供の場合だとガムよりはタブレットの方が利用しやすいかもしれないですね。

 

上記のように母乳育児では子供の歯についても気を配るようにするといいです。よかったら参考にしてください。

bonyuikuzisyouhin
  母乳不足解消 妊娠線解消画像 産後脱毛画像 産後ダイエット画像 正中線解消画像 産後の黒ずみ解消画像

 

母乳育児のトラブル

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る